水道水の「にごり」について

2019年9月3日 掲載

 水道水の「にごり」についてお知らせします。

 7月16日(火)頃から発生した水道水のにごりは、現在では落ち着いてきていますが、ご利用者の皆様から「にごり」に関するお問い合わせを多くいただいております。

【お問合せの多い地区】
 阿方、馬越、延喜、片山、小泉、郷本町、しまなみヒルズ、中寺、八町、別名、山路 (50音順)

【にごり成分について】
 今回の「にごり」の主成分は、マンガンとアルミニウムです。
 マンガンとアルミニウムは元々原水に含まれています。マンガンは浄水の過程で除去はしますが、少量残ってしまいます。アルミニウムは原水の「にごり」やごみを取り除くため凝集剤として使用し、大部分は取り除かれますが、少量残ります。少量残ったマンガンとアルミニウムが時間の経過と共に水道管内に付着し、貯まったものが何らかの影響で剥がれ落ち、水道水に混じってしまいました。マンガンは塩素に触れると酸化マンガンに変化し黒くなります。万が一、この度の「にごり」水を口にされても基本的に健康に被害は生じませんが、水道水に「にごり」がある場合は、念のため飲用を控えてください。

【貯湯型給湯器について】
 お問い合わせの中で多いのが、エコキュート等貯湯型の給湯器についてです。「にごり」が見られる場合、しばらく水道の蛇口で冷水を流し、「にごり」がおさまったことを確認した後、ご使用ください。もし、「にごり」水が貯湯型給湯器のタンクに入った場合は、温水の使いきり等により水を入れ替えてからご使用ください。
 貯湯型給湯器は個人の財産です。取り扱いについては、各メーカーへお問合せください。

【にごりが解消しない場合は】
 しばらく水道水を流しても「にごり」が取れない場合は、水道お客さまセンター(電話0898-32-6760)か水道工務課(電話0898-36-1575)、または水道総務課(電話0898-36-1576)へご連絡ください。お伺いし、屋外で配水管の洗浄作業をさせていただきます。
 ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。

【水質検査について】
 「にごり」のお問合せが多い地区での水質検査結果をご報告いたします。

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